選手のサポートだけではなく、

各役職に就き、部を運営するのも

マネージャーの仕事です。

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役職は、主務 マネージャーリーダー 会計 広報 栄養 学連の6つに分かれています。

役職によって、仕事内容も大きく異なります。

府大漕艇部を多くの方に知ってもらい、応援してもらえるように様々な媒体を通して情報を発信しています。具体的なホームページの管理、BBSにて試合結果の速報掲載、Twitterやインスタグラム、FacebookなどSNSの更新、試合中の写真撮影などを行っています。

大きく言うと「部の顔」として働きます。部員だけでは部は成り立ちません。日頃活動していくため府大や他大学、ボート協会そして遠征先など様々な外部の方との連絡、連携をとることが主な仕事です。

選手の身体づくりの一因となる食事の面を担っています。主に、浜寺練習や遠征での食事（エッセン）メニューを考えています。選手の食に対する意識の改善も目指し、食事や栄養に関して発表を行うこともあります。目標は選手が全国に通用する身体になることです。

今後は、外部と協力し、日々の食事管理を行う予定です。

マネージャーはシフト制のため、毎月のシフトを作成しています。遠征時にはスケジュール管理を初めとし、選手とマネージャー間の連絡を行い、円滑に進むように務めます。また、1年に1度行われる保護者会の準備や、新しい船が届いたときに行う進水式の手配などもしています

関西の大学に在学している学生で構成されているボート競技の学生団体「関西学生ボート連盟（通称：学連）」に所属しています。学連主催の大会の企画や運営、ボート協会主催の大会や地域主催のイベントの運営支援を行います。

他大学の学生と協力し、作業をするので、他大学の方と仲良くなれる点も大きな強みです。

主な仕事は、部員から部費や食費などのお金の徴収とその管理です。遠征をするときには、遠征費の組み立てから行っています。

また、収支報告書など会計資料の作成も行います。

最近では、部員の負担を少しでも減らすために「つばさ基金」というふるさと納税制度を活用した寄附にも力を入れています。

未経験者でも大丈夫！

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選手に寄り添いながら、新しいことに挑戦する意欲的に活動できる人を募集中です！

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最後の学生生活、

私たちと一緒に部を運営し、

日本一を目指しましょう！！